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鍛えあげインターンシップ 会長インタビュー

松野不動産株式会社 松野 誠寛 氏

松野不動産(株)は1983年に創業、今年30年目の会社です。そして、松野会長とのお話の中で非常に印象に残っている言葉があります。

松野会長が目指す経営は【大家族主義経営】。
『大家族主義経営』とは何か?と松野会長にお尋ねしたら経営というものは会社を、従業員の心を束ね、一つにまとめていくしか成功の道はない。ただ「心」と言っても漠然としていて不安なものだから、心が一番固く 結びついているものは何かと考えたらなら、それは「家族の絆」だと思いついたそうです。

たとえ利害が相反しようとも助けあっていけるのが親子であり、兄弟です。
この家族のような関係では、お互いに感謝しあう気持ち、お互いを思いやるという気持ちになって、信じあえる仲間を作り、仕事をしていく基盤となります。ま た、家族のような関係ですから仲間が仕事で困っている時には、理屈抜きで助けあえますし、プライベートな事でも親身になって話しあえます。
人の心をベースにした経営は、とりもなおさず家族のような関係を大切にする経営だそうです。

またこの家族主義経営の考え方は、賃金体系の中でも活かされているそうです。不動産業界では、基本給を抑えて『成果報酬』に比重を置く企業が多いのですが、松野会長は『社員一人一人が安心して暮らせる環境が大切』と考え、社員全員 が安定した収入を得る事が出来る賃金体系をとっているそうです。収入が安定する事で、自分の家を持ったり、安心して子供を産み育てられる環境づくりです。 それは、松野不動産の経営理念である『全従業員の物資両面の幸福を追求する』事につながるとの事でした。

最後に余談ですが、学生の皆さんは経営指針書というものをご存知でしょうか?
経営指針書というは、会社の考え方や今後の方向性を示す羅針盤のような存在のものです。
経営指針書を読めば、その会社や社長の考え方や取り組む仕事に対する姿勢、将来の方向性を感じる事が出来ます。

会社の考え方や目的、将来に対する方向性は個々の会社によって違うわけで、またそこで働く自分自身の価値観によって、同じ仕事内容でも、仕事に対する感じ方は様々なはずです。ならば自分の『仕事』が苦しいだけのものではなく、楽しさややりがい、また充実感を感じ、自己を高めてくれるような『仕事』に就きたいと思いませんか?

今回、松野会長へのインタビューとともに、松野不動産さんの経営指針書をお借りして拝読させて頂きましたが、経営指針書を通して松野不動産という会社の、そして会長の魅力的な個性をより深く知る事が出来た気がします。

皆さんも企業に興味を持ったら、まずはその企業の経営指針を知る事から始めてみては如何でしょうか。
貴方自身が意欲を持って仕事に取り組める仕事(環境)かどうかを判断する上で、その会社の経営指針を知る事はとても役に立つものだと思います。

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